こんにちは、マイクです。
昨日、「学習プログラム」一期生で、先日の懇親会にも参加してくれたKさんから、嬉しい成果報告を頂きました♪
先日の記事のコメントでも、途中経過を投稿してくれたのですが、メンバー専用サイトを通して、改めて詳細な報告を送って頂きました。
他のメンバーの方々や、これからメンバーになる方々にも、とても励みになる内容ですので、ここでご紹介したいと思います:
マイクさん
お世話になります。Kです。
先日は東京駅での懇親会にてありがとうございましたm(_ _)m
やはり口伝の情報はすっと頭に入って来ますし、その場で疑問点も解決できて最高ですね。
あとは会話のレベルも高くて非常に勉強になりました。
今回は、FT2検証から実践に移してみた結果、嬉しくなってメッセージしちゃいました。
以下、「三種の神器」による10/5(月)から10/16(金)までの2週間リアルトレード結果です。
総数:14
勝ち:12 (うち微益撤退:2)
負け:2 (うち微損撤退:0)
勝率:85.7%
総利益:US$ 58 318.89- (約700万円)
総損失:US$ 4 605.00- (約55万円)
プロフィットファクター:12.66 (神ワザ)
平均Rw:23.4p(エントリー時)
平均Rk:15.9p(エントリー時)
ペイオフレシオ:1.47
運用資金を抑え気味にしたので、平均リスク4.1%と高めに取ってしまいました。(勝率が高いので後半ロットをあげたという要因もあります。)
個人的には、
1.環境足>2.上位足>3.執行足
という考え方がとても気に入っています。
特に●●●が●●した後の、ダウ●→●とダウ●→●が●●●の方向に伸びるスピードが速いです。眼の付け所ですね。
またいろいろ勉強させてください!
以上、ご報告でした^^
K
ちなみに、「三種の神器」は以前の呼び名で、「マイクの神器」の意味です。
「学習プログラム」では、「マイクの神器」という手法の「考え方」をまずじっくりと学ぶのですが、Kさんはこの基本的な「考え方」を深く理解していらっしゃることが、懇親会でお話ししたり、メールでやり取りする中で強く感じられました。
特に、マイクがいつも言っている、
木を見て森も見る
をしっかり実践されていらしゃいます。
Kさん、嬉しいご報告ありがとうございました♪
では、今日もポチっと応援お願いします☆
マイクさん、いつもお世話になっております。
個人的に質問させて頂こうかと思ったのですが、この部分は他のプログラム参加者の方々にとってもとても有益な考え方、とても有益な質問になるかと思いまして、参加者全体のスパイラルアップの為の一歩となればいいかなと思いまして、あえてブログのコメント欄に書かせて頂きました。ブログ上や、もしくはメンバー専用Q&Aサイトで取り上げて頂けたらありがたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
質問①
「特に●●●が●●した後の、ダウ●→●とダウ●→●が●●●の方向に伸びるスピードが速いです。眼の付け所ですね。」
この部分の具体的な内容を知りたいです。理由はこの部分の認識が、上位足や環境足の認識の精度、及び成績の向上に直接つながるからです。環境足と上位足がどのような場面の時に成功率が高いのか?またその理由や考え方が分かれば、仕掛ける時がより分かりやすくなるので、なのでご教授頂ければありがたいです。
質問②
「1.環境足>2.上位足>3.執行足」とありますが、大体の意識の持ち方、意識・注意点の振り分けの比率は大体「何対何対何」くらいで考えた方がよろしいのでしょうか?
また、その時
A環境足 B上位足 C執行足でそれぞれ注意している点というのはどこになるのでしょうか?PDFの基本的ルールプラスαの部分で特に意識されていること、特に注意されていることなど知りたいです。
この質問①と質問②については、
先日の東京での懇親会の時に、この環境足と上位足と執行足の重要度と関係性がわからずに、環境足<上位足<執行足みたいに逆に理解されている方もいらっしゃったり、
自分もこの部分が昔落とし切れてなかった部分がありましたので、この部分がわかるとより参加者全体のパフォーマンスが上がる(参加者全体のトレードの精度が上がる)と思いましたので、
参加者全体のスパイラルアップの為に、あえてこの部分を質問させて頂きました。
ブログ上や、メンバーQ&Aサイトでもどこでもよろしいので、取り扱って頂けたらありがたいです。
すみませんが、どうぞよろしくお願い致します。
マヒトさん、こんにちは。
質問の共有ありがとうございます。
先ほどメンバー専用サイトのQ&Aに掲載しましたのでご確認ください。
2.2.5節の部分です。
カリキュラムが途中の方は、「手法編」が修了してから見られるようになりますので少しお待ちくださいね!
マイクさん、質問回答どうもありがとうございました。
プログラム参加者の一人として、何かしら参加者全体の為に出来ればと思い、
「やたら頑張っている人がいるから、自分も頑張ってみよう。」
みたいに思ってもらえる方が一人でも出ればいいかなと思い質問させて頂きました。
質問回答を読ませて頂いて、改めて大事な部分を認識することが出来ました。
どうもありがとうございました。