ドット・チャートに注目! ~ ドル売りの流れをMTUで♪

こんにちは、マイクです。

先週は12日(火)~13(水)の日程で米国の金融政策を決定する

FOMC (連邦公開市場委員会)

が開催され、その結果が日本時間14(木)早朝4:00に発表されました。

政策金利は予想通り、FF金利の誘導目標を5.25~5.50%に据え置きとなりましたが、ドル全面安の展開となりました。


なぜでしょうか??


当日のX (Twitter)でも触れたのですが:


注目は

ドット・チャート

でした。


ドット・チャートについては以前から度々このブログで解説しているので、お馴染みの方も多いと思いますが、まずは今回のものを見てみましょう:


まず、2023のところを見ると、丸が全て5.25~5.50%の欄に並んでいますね。

これは、全てのFOMC委員が2023年末時点のFF金利の誘導目標レンジを5.25~5.50%と予測していることを示しています。

というか、今回が今年最後のFOMCなので、そこで決定された金利になっているということですね😅


では次に、2024年末時点の予測を見てみましょう。

委員によって、かなりばらつきがあることがわかります。

最も高い2人が現在と同じ5.25~5.50%、最も低い1人は3.75~4.00%となっています。


ここで一般的にその代表値として報道されるのが、これらの

中央値

となります。

「中央値」というのは、一番高い人と一番低い人から順番に数えていって、ちょうど真ん中にいる人の値を指します。

委員は19人いますので、上から数えても下から数えても10番目の人が真ん中です。

その人の予測レンジは4.50~4.75%となります。


これは、1回の利下げを通常の0.25%として数えると、現状から

3回の利下げ

をすることに相当します。


では、1つ前に公表されたドット・チャートではどうだったのでしょうか?

こちらが9月のものです:


まず、この時点では、年内にあと1回の利上げを予測していた委員の方が多かったことがわかります。

そして、2024年末時点の予測の中央値は5.00~5.25%です。


これは、今回の方が前回より2024年末の金利を

利下げ2回分も低く

予測していることを意味しています。

このことが市場に強いインパクトを与え、発表直後からドルは売られました。


更に、その後の記者会見で、パウエルFRB議長が

「利下げについては会合でも議論した。」

などと発言したことにより、更にドル売りの流れが加速し、

ドル全面安

の展開となったのでした。


今回はこの流れを【Mike the Ultimate】で取ったトレード事例をピックアップしてご紹介します。


*2023/12/13(木)*
【AUDUSD】
■1分足


FOMCの発表後、日本時間9:30にはオーストラリアの雇用統計が発表されました。

その結果、11月の雇用者数(前月比)が市場予想の+1.1万人を大幅に上回る+6.2万人だったことで、オージーは買われる展開となりました。

FOMCからのドル売りの流れでAUDUSD上昇していたところに、雇用統計からのオージー買いによってその勢いが更にブーストされたのです!

その波に気持ちよく乗ってクルーズ♪


基準化損益比(NPL):+2.73


許容損失比を2.5%に抑えながら、

+6.8%

の利回りです💰


先週も【Mike the Ultimate】の

爆発的収益力

は炸裂し続けました。


今、私たちが生きているこの世界は激動し、非常に不安定になっています。

このような危機的状況の中で、

個人が稼ぐ力

の必要性は、これまでになく切実に高まっています。


それを実現するために、荒れ狂う相場を航海するための羅針盤である「三種の原理」と、それに基づく最強兵器【Mike the Ultimate】を、一人でも多くの方に活用して頂きたいと、マイクは切に願っています。


では☆

 

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