こんにちは、マイクです。
遂にギリシャはデフォルト(債務不履行)となりましたが、強硬だったチプラス首相も、ようやく軟着陸の道を探り始めたようですね。
そんなドタバタを尻目に(笑)、欧州時間、マイクはいつもの手順通りに執行です。
【USDJPY】
■1分足
毎度のことですが、「環境足」を確認し、「上位足」の局面を見て、「執行足」でレジサポライン&BB-2σに引き付けて、「マイクの神器」でロングエントリー。
エントリー後、早くも3分で直近高値をブレイク。
それから一度もBB+1σを割ることなく、一直線に30分足らずで00ラインに到達、決済。
+34.3pips
やはり、「環境」と「局面」が整うと、伸びもいいですね♪
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マイクさん素晴らしいトレード事例ありがとうございます♪
2つ質問させてください☆
「環境」と「局面」が整うと、伸びもいいですね♪ とありますが
今回は特別な環境と局面にあったのでいつもの神器よりも伸びが良かったという意味でしょうか?
もしそうであれば、それぞれの具体的内容を教えていただければと思います。
そして、リカクポイントが素晴らしいポイントでされていますが
最初から00ポイントをターゲットにされていたのでしょうか?
以上よろしくお願いします☆
やまちゃん、こんにちは。
さすがプログラム参加メンバーは質問が鋭いですね♪
『「環境」と「局面」が整うと』というのは、第一義的には、「マイクの神器」が、「環境足」による環境認識と、「上位足」による局面判別を行っているので、「執行足」の条件のみしか見ない場合に比べて格段に優位である、という意味です。
しかし、今回の場合は、更に有利な状況が揃っています。
1時間足を見ると、立派なダブルボトムがありますね?
そして、エントリーした局面は、そのネックラインをブレイクした後の初押しで、5分足では再上昇への転換を確認したところになりますね?
もう、これは伸びるしかありませんね!
次に、利確ポイントですが、ダブルボトムの深さを考えれば、同程度上に伸びると想定して、当然00ラインは視野に入ってきます。
ただ、具体的には、やまちゃんもよくご存じの、「学習プログラム」で学ぶ「ある決済条件」が生じるまでホールドしていたところ、その条件に合致する前に、大きな節目である00ラインに到達したので、そこで決済したということです。
なんか、メンバー専用サイトのQ&Aみたいになってきましたが(汗)、ブログ読者さん達へのサービスということで!
マイクさん
なるほどです。環境足のチャート形状とラインを加味しての表現だったわけですね!
これは伸びるしかありませんね♪
そして、リカクの条件もそういうことだったのですね。
勉強になります☆
ありがとうございました!
これからもブログ更新、楽しみにしております★