優位性はどこにある?(4)

こんにちは、マイクです。

いかにも典型的な転換局面を表していると思える2つのチャートが、ランダムウォークで生成された偶然の産物だったのには驚きましたね。

だって、こんな解説もできそうですよ:


【1】
downchange上昇トレンドからダブルトップを形成、そのネックラインをブレイクして、小さい戻しでネックラインでのサポレジを作った後下落、転換完成。

その後、上昇のレンジ帯がサポートとなり一旦止められるも、そこをブレイクすると今度はレンジ帯がレジスタンスとなり、下落継続。


【2】
upchange下落トレンドから深い戻りが入り、安値を切り上げてダブルボトムを形成。

右側の谷には小さいダブルボトムも出現。

ネックラインをブレイク後、浅い押しでネックラインのレジサポを作り、一気に上昇転換。


・・・


どうでしょう。

この解説を聞きながら見ると、更にリアルなチャートパターンに見えてきませんか?


でも、これらはランダムウォークです。


そういえば、これまでの記事を見ていない方はこちらからどうぞ:

■ 優位性はどこにある?(1)
■ 優位性はどこにある?(2)
■ 優位性はどこにある?(3)


そして、前回の記事の最後に触れた、この事実が私たちに与える重大な示唆とは:

チャートパターンを過信してはいけない

ということです。

チャートパターンだけでは優位性に乏しい、とも言い換えられます。


このような実例を目の当たりにすると、相場が本質的にはランダムウォークだということも実感として理解できますね。


そして、このランダムウォークの特徴から導かれる、もう一つの重要な示唆があります。

それについては、また次回お話ししましょう♪


では、今日もポチっと応援お願いします☆
↓↓↓↓↓↓ 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*