こんにちは、マイクです。

前回の記事をアップしてから、素晴らしい

決断力

をもったみなさんが、続々と学習プログラム「三種の原理」に参加され、また、新たなる意欲をもって特別セミナーのパッケージ版やトレードツールを入手されています！

早く行動を起こせは起こすほど、それだけ早く学習を進めトレード技術を高めることができますから、その効果にはレバレッジが掛けられて大きくなっていきます♪


さて、思い返せば2015年4月、マイクは学習プログラム「三種の原理」を開講しました。

それは同時に、トレード手法「マイクの神器」を世界に公開した時でもあります。

それから4年半ほど経ちましたが、「マイクの神器」は全く変わることなく、日々淡々と相場から利益を獲得し続けています。

マイク自身、これほど高確率かつ高効率な手法は他にないと確信しています。


そんなマイクに「新しい手法」の開発をしてみようかと考えさせたのは、相場学研究者としての飽くなき

探究心

でした。

「2次元プロファイル分析」で言えば、「マイクの神器」とはプロファイル平面上で少し違う領域を攻めてみようと思ったのです。


そうやって手法の設計を進めているうちに、この「新手法」にはマイクの想像をも上回る

爆発的な収益力

があることが判明してきました。

「いや、これは究極かも知れない。。」

と、思わず声に出して言ってしまった程です。



今回は特別に、この

究極の新手法

で今週行ったトレード事例を紹介したいと思います。


＊2019/09/11(水)＊
【CADJPY】
■5分足


白いチャートですみません。笑

赤い水平線がストップラインです。

基準化損益比：+2.19


この事例からもご想像がつくかも知れませんが、「究極の新手法」の大きな特徴の一つは、「マイクの神器」に比べて

リワード・リスク比が大きい

ことです。

そして、もう一つの重要な特徴は、「マイクの神器」に比べて

トレード頻度が多い

ことです。

もちろん、「マイクの神器」と同様、ベイズ理論に基づいた設計を行っているので、独立な支持条件を組み合わせることによって

高い勝率を確保

しています。

これらが結果的に

爆発的な収益力

へと繋がっています。


さて、この「究極の新手法」ですが、正直、公開するか否か、非常に悩んでいます。

ぶっちゃけ、独り占めしている方がいいのではないかと思ったり。笑

でも、相場学研究者としては、この究極の研究成果を他の方にも味わってもらいたいという欲求が抑えらえないのも事実です。


また、みなさんの声にも耳を傾けながら、考えたいと思っています。


では☆