史上初のマイナスとなった長期金利と為替・株価

こんにちは、マイクです。

昨日は長期金利(10年満期国債の利回り)が史上初めてマイナスとなったことで、巷でも話題となっています。

もちろんこれは、先日の記事で詳述した通り、日銀がマイナス金利を導入したことによるものが大きいですが、世界的なリスクオフのセンチメントも寄与しています。

  • リスクオフ → 株:売られる、債券:買われる
  • 債券:買われる → 金利:低下する

という構図ですね。


では、先日の記事でも示した「イールド・カーブ」はその後どのように変化したでしょうか?

また図を作ってみましたので見てみましょう:
20160210yieldcurve
赤い線が本日午前の値ですが、1月29日の発表直後より更にイールド・カーブが押し下げられていることがわかります。

そして遂に10年物までマイナス金利となったわけですね。


そして、もう一つ話題となっているのが、ドル円株価の下落です。

ドル円は114円台をつけており、日経平均も15000円台となっています。


ちょっと長期のチャートを見てみましょう:

【USDJPY】
■週足
20160210USDJPYWeekly

【Nikkei225】
■週足
20160210JPN225_H6Weekly

ドル円と日経平均の週足チャートです。

Fibはいずれも2014年の安値から2015年の高値に引いています。


ドル円は一昨日のNY時間にFib 38.2%ラインを割ると、下げを加速しました。

チャートの左側を見ると、110円くらいまで真空地帯となっており、ますますボラティリティが高まるものと予想します。


また、日経平均も一昨日のNY時間にFib 61.8%ラインを明確に割って下げ続けています。

既に、2014年の黒田バズーカ発動前のレベルにまで落ちてしまいました。


さて、このような高ボラティリティ相場で特に重要となるのが、「資金管理」です。

もちろん「学習プログラム」で収益モデルの設計までを含めた本物の資金管理を学ばれた方は、バッチリ大丈夫ですね♪


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