改めて、確率的に考えるとは?

こんにちは、マイクです。

前回の記事でご案内した、

指標発表トレード用スクリプト
【mike_news_breakout】

プレゼントですが、既に多くのみなさんが続々と手に入れられています♪


今回ご紹介しているAXIORYでは、今まで一度も海外の証券会社に口座を開いたことがなかったという方も、

えっ、こんなに簡単に口座開設できるんですね!

入金も即時反映、手数料も無料で、国内口座と変わらない感覚ですね!

と驚かれるほど、むしろ国内証券会社よりスムーズかつスピーディに高性能のトレード環境が用意されます。


まだプレゼントを受け取っていらっしゃらない方は、前回の記事を参考に、下記バナーより口座開設してください。





また、何人かの方から、

「すごくプレゼントが欲しいのですが、残念ながら既にAXIORYに口座を持っています。(>_<)」

というメールを頂きました。

この点については、現在、AXIORYの担当者と解決策を交渉中ですので、少しお待ちください。


さて・・・

ここからが本題です。笑


マイクは常々、トレードを確率的に考えることの重要性をお話ししています。

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これは、

資金管理」で収益戦略を練る際にも、

優位性の高い「トレード手法」を設計する際にも、

効果的な「メンタル制御」を実現する際にも、

全ての局面で必要なことです。


まさに「三種の原理」の根幹をなす思想と言ってもいいでしょう。

学習プログラム」メンバーのみなさんは、カリキュラムを進める毎に、この「確率的」という言葉が意味するものを、少しずつ確実に腑に落としていって頂けているものと思います。


逆に、この考え方が欠落していると、例えどんなにいろいろなトレード手法を収集したとしても、全く活用することはできないでしょう。


それは、以前の記事で紹介した「スゴロク」の動画を思い出してみるとよくわかります。

あの動画を何回も見ていらっしゃる方は、

「7割近い勝率があったって6連敗することもざらにあるんだから、少ないサンプルの結果に一喜一憂するのは無意味だな。」

ということをきちんと腑に落とされています。


すると、新しい手法を学んだ際には、

  1. まず自分の手で数百サンプルの検証を行い、
     ↓
  2. それで優位性が確認できれば、フォワードテストまたは実運用で同程度のサンプルを集め、
     ↓
  3. その結果を評価する。

という流れを自然と実行できると思います。


ところが、確率的な考え方が身についていない方は、特に2.のステップで淡々とサイコロを振る(トレードを執行する)ことができません。

順調に利益が伸びている時はいいですが、連敗が続いたりするとすぐに見切りをつけてしまうのですね。

そして、また新しい手法探しの樹海へ・・・笑


幸いなことに「学習プログラム(三種の原理)」で確率的な考え方をしっかり学ばれたみなさんの中には、マイクの知る限り、誰一人樹海へ逆戻りされた方はいらっしゃいません

これはマイクがとても誇りに感じていることです♪


では、今日もポチっと応援お願いします☆

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